独り言を言う日々

ここに書いているのは全て独り言だよん

恋・愛・泥・棒

こんばんは、僕です。

今日は2本立てという訳ではありませんが(小説の話はずっと前から作ってました。)今回は別の話をしようと思います。

 

 

 

アニメキャラにガチで惚れることは恋愛と呼べるのか?の話

 

 

 

いや、あるでしょ。誰もが、必ず、通る道だろ?アニメキャラにガチ惚の字する時がよぉ?

↑(誰に言ってんねん)

 

 

僕はあります。

 

 

2012年、僕が小学校6年生の時に、僕は"ハイスクールDXD"と"迷い猫オーバーラン!"というアニメを観ていました。

(両方ともR15です。)

 

 

 

 

我が家のテレビが新しくなり、BS放送という当時の僕に革命を起こしたチャンネルが見れるようになりました。

 

小さき少年の僕は、次の日に学校がない金曜日と土曜日の夜中、親が寝静まった頃にこっそり起きていました。

リビングに行き、テレビだけの明かりが薄暗く照らす中、こっそりと色んなアニメを観ていました。

色んなアニメがやってる中、前述で書いた、ハイスクールDXD迷い猫オーバーラン!が凄く好きで見てました。

勿論、話が好きというのもありますが………。

図1

図2

この2人(図1 迷い猫オーバーラン! 希)

(図2 ハイスクールDXD 塔城小猫)

 

がめっちゃ好きだったんです。

まぁ、エッチいからしょうがないよね

 

 

何でこの子達が好きだったか。

それは当時のキャラクターの性格Tier2のクーデレ属性(当社比)

をこの子達は所持していたからです。

 

 

Q.何でクーデレ属性に心惹かれたか。

A.僕の周りにそんな属性を持つ子が居なかったから

 

 

小学生時代。活発な女の子や大人しい子は居ようとも、クーデレ属性を持ってる子なんている訳がないじゃないですか。(当社比)

 

しかも、彼女らはJKの設定なんです。

本物のJKを見たことない童の僕にとってはJKは大人な魅力を持ってる。アイドル見たいな存在だったんですね。

そんな魅力を兼ね揃えていた2人のキャラクターにガチで惚れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、当時、付き合ってた?(小学生なのでカウントとして微妙)彼女を僕は振ったんですね。

 

 

 

 

 

 

まぁ、他にも理由はましたが、これが原因の1つであることは確かです。つまり、この2キャラは"僕の心を盗んだ"カリオストロルパン三世並みの恋愛泥棒なんですね。

まぁ、それは次回に話ましょうか。part2に続く…ですね。

 

 

 

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親愛なる友人の話3

 

今日は友人Cの話をしたいと思います。

 

小学1年生の時に、初めて小学校でできた友達の家に行ったのがこの友人の家でした。

(まぁ、遊んだのではなく、寄っただけですが。)

 

彼の良いところで僕も尊敬する所が、彼には

人を惹きつける力があることですね。

潜在的にリーダーの資質もあると思っています。

 

中学校の昼夜問わずにオンラインゲームにドハマりしていた時には、彼の「そろそろ、寝るか!」がなければ、僕らは寝ることができなかった程です。

中学生の時に、皆で電車で都心に行った時に、ボロボロのサンダルで来るくらいワイルドな属性もありました。

社会人になってからは、人生相談に乗ってくれましたし、現在進行形で色々遊んだりもしてますね。

 

そんなハートフルでワイルドでラブ&ピースみたいな友人Cが僕の友人です。

 

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以上です。

今回は2本立てなので疲れました。

台風も近づき、明日も天気が悪そうなので、

さっさと、床について僕も寝たいと思います。

 

それでは、また。